(H035)
アーム駆動メカニクスメンテ等を一式行い動作良好のテクニクス SL-7。目立つ傷のない美品です。
LP盤・EP盤ともフルオートで動作します。
付属T4PカートリッジはSANSUI SN-P313。これにオーディオテクニカATN3472針が付きます。本体はSANSUIブランドですがオーディオテクニカOEMのVM型です。針も当然適合し状態良好で両CHからの良音出力確認済。
アクリルカバーには浅い傷が多少ありコンパウンドでの研磨を行いました。
アッパーキャビネットや側面・背面,底板表面には目立つ傷や汚れはなく清拭。底板内面は清掃清拭。
本機の弱点である蓋ロック機構に破損なし。
スイッチカバーは研磨し綺麗。プラッター側面も錆なく綺麗で清拭。
埃が溜まりやすい蓋裏カバー+アクリルは洗浄ブラッシング。
4個のインシュレーターには亀裂なく,2個で撓みがあって脆弱な部位を予防的に補強。安定性は良好で清拭清掃しラバー保護剤塗布済。
直出しのケーブル類も清拭済でRCA端子部分は軽研磨。
取説コピーを同梱。
整備後じゅうぶんなランニングテストをLPとEP盤にてリピートモードで行いました。
付属品や取説が揃いアンプの phono端子かフォノイコライザーに接続後すぐに使えます。
以下は具体的整備内容:
・内外清掃と清拭
・アクリルカバー裏洗浄ブラッシング
・蓋裏カバー洗浄ブラッシング
・アクリル部分研磨
・アッパーキャビネット/側面清拭
・SWカバー研磨
・ケーブル清掃清拭
・底板内部清拭
・トーンアーム駆動部整備
― モーターに注油
― ギヤとプリーの古いグリス除去後グリスアップ
― レール清掃後グリスアップ
― 駆動ゴムベルトを新品ロングライフ品に交換
・レコードクランパーにグリス補給
・始点調整
・針圧調整
・アームリフターに注油
・プラッターと下面清拭
・スピンドルに注油
・インシュレーター2個の撓み部を予防的補強
・メイン基板点検
・底板は表裏を清掃清拭
・ケーブル清拭しRCA端子部は軽研磨
※以下「オーディオの軌跡」より
Technics SL-7 ¥70,000(1981年頃)
定格
電源 AC100V 50Hz/60Hz DC12V
消費電力 16W
外形寸法 幅315x高さ88x奥行315mm
重量 6.6kg
25/8/28-29
カテゴリー:
テレビ・オーディオ・カメラ##オーディオ機器##プレーヤー